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暗黒神話の舞台をめぐる 諏訪・茅野の旅の記録

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冬は オリオンがきれいだ・・・美しい・・・

出典:諸星大二郎作「暗黒神話」畜生の章 P29

 

 

さる11月下旬、諏訪を訪れてきました。

 

旅の目的を一言で言うと、

マンガ「暗黒神話」に登場した土地をめぐってみること。

 

この作品の第一章、その名も、

「畜生の章」に登場した諏訪盆地を訪問していきます。

 

そして自分としては旅というよりこれは「フィールドワーク」だと思ってます!

 

 

 

導入1.暗黒神話とは

 

 

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 『暗黒神話』(あんこくしんわ)は、諸星大二郎による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)1976年20号 - 25号に連載された。単行本は全1巻。

出典:暗黒神話 - Wikipedia

 

 

とあるところで偶然にも出会った漫画作品です。

幼少期から実写派で、マンガやアニメは本当に見ない・読まないんで、これとの出会いは奇跡に近い。

 

なんと発表されたのが1976年!

普通に生を受ける前です.......歴史のあるマンガなんて、自分の場合は、諸星作品とベルサイユのバラくらいかもしれません。

驚きついでに、これは作者の20代の時の発表だそうです。

 

というかこの作品が「週刊少年ジャンプ」に掲載されていたんですね。

自分にとっての少年ジャンプのイメージは、わたしの兄弟が「しきりに(それの)カードを集めていたマンガ」です。

※さてタイトルはなんでしょう笑

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

ジャンルとしては壮大なスケールのSFサスペンスもの。

古代史、SF、ファンタジー、サスペンス、ホラー、宗教、民俗学などなど、様々な要素が入った重厚な内容になっていると思います。

 

物語のトーンは「ダーク」、まあ暗黒神話という題名なくらいですから。

 

あと作品の内容を一言で表すと「とある少年の運命」.......

 

 

 

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主人公の少年・武(タケシ)は、幼いころに殺害された父の謎を解こうというきっかけから、日本を駆け巡り、

最終的に定められた自らの運命に向かうことになります。

 

古代史と神話を大胆にモチーフにしており、

太古の昔から現代に続く因縁も物語の最重要なカギの一つになっています。

 

 

 

そして物語の結末.....

そこには忘れられない光景が広がっていることでしょう。

 

 

 

 

もし読めば、冬場はふと夜空を見上げてはオリオン座につぶやくことになります、

私みたいに!

購入しなさいとも言ってないし、Aでもありません。一応。

 

 

ちなみに絵柄は水墨画みたいで(誉め言葉です)、現代のよくある?アニメ系のイラストなんかとは一線を画しています。

 

逆に新鮮さもあるし、真に迫る感じが出ていて、とても素晴らしいと思う。

 

 

※一番右は全く関係のない人物です(妖怪ハンター稗田礼二郎です)

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出典:諸星大二郎絵の展示会の印刷物の現物を撮ったもの 諸星作品の主だった登場人物が一堂に会する絵面でした。

 

 

でも、上の画像のものは最近に描かれた絵のようなんですが、多少の変化がみらるなーと、、、

武(真ん中)がハーフタレントみたいに、菊池彦(左)がゴー〇〇ン〇〇バーみたいになってるのが解せぬ.........

特に後者はその時代?のイケメンというかハンサム風だったのになー(マンガ内で)

 

私は1976年の元の絵が好きです。

 

 

 

導入2.諏訪    縄文の入り口...

 

 

後述する尖石縄文考古館より

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始まりの地は諏訪・茅野。

"蛇の頭みたいな傷あと"を左肩に持つ主人公の武は、尖石考古館で歴史学者を自称する不思議な老人・竹内に会い、蓼科山の人穴(洞窟)へと誘われる。

父はなぜ殺されたのか? 死の真相とは?

古代史と神話に彩られた壮大な冒険の幕が上がる

出典:諸星大二郎  『暗黒神話』と古代史の旅  太陽の地図帖 P16

 

 

どこにでもいるような少年が、幼いころに死んだ父の秘密を探ろうと、諏訪に赴くところから物語は始まります。

 

 

諏訪盆地は縄文の宝庫とも言われている。

 

森林、川や湖に恵まれ、縄文時代に多くの集落が存在しました。

上の画像は諏訪盆地で遺跡が見つかった個所を示している展示になります。

 

 

物語は他の土地(九州とか出雲とか)でも展開されます、冒頭でも少し触れたように、今回の「諏訪」はその一部でしかないことをここで記しておきます。

 

 

 

旅(フィールドワーク)で立ち寄るスポットを先にご紹介!

★は実際に作中で登場した場所

 

茅野駅

諏訪大社(本宮)

尖石縄文考古館(尖石遺跡)★

ランチ(信州そば)

蓼科湖

蓼科山ビーナスライン)★

 

この順で記事を進めていきます、よろしくお願いします!

 

 

ミニマリストブログのため一応の持ちもの紹介!(左から)

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リュック:ジャンスポ

タブレットipadシリーズのどれか

本:諸星大二郎暗黒神話』と古代史の旅

この本をもとに今回の旅を組み立てました。作者本人のインタビューも掲載されてます。

水筒:サーモスモスモス....

ポーチ:なんかこまごまとしたものを・・・

サングラス:レイバン

アップルウォッチ

マイペン:このパンデミック以前からマイペン派です、平素もなんか色々ついてたりするんだぞ。入館の際のチェックシートなんか書く機会あるかなーと思って(ございました!)

日焼け止め:think SPF50

晩秋といえども紫外線対策はしっかりと....標高も高くなったりするしね。

財布:私の財布は炎と血です。

ミニタオル:Suicaエンジェル.....衝動買いでした。

※感染対策のための持ち物とスマホ等はこの場面では割愛します。あと車だったから充電器の心配はなかったよ

 

 

そう、今回は全行程を通して「車」で行ってきました。

 

 

また、私はとても偉いので全体の5~10%は自らハンドルを握りました!

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

それでは、

 

ぱらいそいくだ!

 

ではなく、正しくは、

 

縄文の不思議と神秘の世界をのぞいてみましょう

 

 

 

 

 

1.茅野駅 旅の始まりに.....

 

茅野駅ここからスタートしていきます!

インターの近くです。

作中で主人公が急行から降り立ったのもこの駅(私は早くどこかトイレに行きたかった)

 

 

駅の周りはすっきりして。小さなローカルのショッピングセンターがありました。

その土地の生活も感じられる雰囲気の場所です。

 

 

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2.諏訪大社

 

次の目的地は「諏訪大社

 

作品中では登場しないんですが、せっかくの機会なんで訪れてみました。

 

諏訪大社上社の「上宮」「下宮」と下社の「春宮」「秋宮」の4つにわかれている。

 

今回訪れたのは「本宮」

 

あの忠臣蔵で知られる「吉良上野介の孫(吉良義周)」のお墓もあるんです。

 

なんか

「爺さんを守れなかった(*現場にいながら)」という理由でここに流刑なったそうです・・・んな殺生な....

 

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壮麗でした。

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この大木は私の生まれる前より~なんて次元ではなく・・・

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樹齢千年!

ここに佇み歴史を見てきたんですね・・・

 

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こんな池もありました!

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なんと祈祷中(!)だったため本殿の撮影ができませんでした!

 

歴史を感じさせる荘厳なつくりで、一見の価値はもちろんあると思います。

茅野中心部から車で15~20分くらいです。バスも当然出ています。

 

 

 

3.尖石縄文考古館

 

蓼科山麓周辺の先土器時代の遺跡出土品、八ヶ岳西麓の縄文時代の遺跡出土品を中心に、市内各地の遺跡から出土した土師器、須恵器、古墳の副葬品、石器、土製品などを中心に考古学資料約3000点を収蔵している。

 

www.city.chino.lg.jp

 

 

ここは主人公が作品の冒頭で訪れている場所です。

 

何故かは知らないが「縄文時代のもの」に惹かれてしまう武。

ここで見知らぬ老人に話しかけられることになる、自分は彼を知らないが、向こうはこちらのことを知っている・・・・

 

 

 

・・・・・・・

 

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ここがあの二人の出会った場所!とやや興奮気味。

現代ではずいぶんと建物が改築・グレードアップされてるみたいです。

 

 

 

縄文の土偶たちも「マスクエチケット」

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館内のどこかに武や竹内老人がいやしないかと・・・・

 

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最初に、この考古館の「2つの代表的な展示物」をご紹介します。

 

 

一つ目は蛇体装飾付土器

取っ手に蛇の模様が付いている、この土器は作中でも登場、

この地で「蛇が神聖視されていた」ことを示すものとして出てくるんです。

 

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そして二つ目は、縄文中ごろにつくられた女性の土偶

こちらは「国宝」に指定されてもいます。

 

お尻とお腹にボリュームがあり、これが女性の体だということをここぞとばかりに強調しています。

 

※映り込み対策してて画像荒いです

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このBombshellでカーヴィーな体のラインからついた名称は、、

 

「縄文のヴィーナス」

 

 

見てわかる通り、お尻にかなりのボリュームがあります。

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このブログの固定の読者さまには

「縄文のキム・カーダシアン」といった方がわかりやすいかもしれません☆

 

 

なんか「遮光土偶」もいけそうなキム

[http://Embed from Getty Images :title]

 

 

・突然ですが土偶と埴輪のちがいについて

フィールドワークなんでちとお勉強も。

土偶」は縄文・石器時代に集合体の中での祭事などに使われたもの。

「埴輪」は古墳時代に墓(古墳)を装飾していたもの。

似ていても時代や目的は違っているんです。

 

・「縄文土器」について

よく見る大きさの縄文土器は、主に「煮る・炊く」に使われていたようです。

煮炊きの技術が発達し、食生活が大きく進化してきたのもこのころだそう。

 

 

下が細くてアンバランスかなーと思ったんですが、火にくべるのにはこの形が都合がいいみたいですね。

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"下手な土器"も存在!

「ぞんざい」「雑」「きちんとしていない」 とパネル内で散々な言われようです。

うちの親みたいなこと言うなよ!!

 

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鬼滅の刃のマスク付けてる年齢のお子様なら入れるだろうね、大型土器。

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あと、これはなんでしょう・・・・・・

 

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名称は「石棒」だそうです、はい。

 

 

「"アレ"こさえるけ??」

「んだ、作ろか!」

「待ったました、みなでこさえるべ~」

 

ざわざわざわ

 

・・・・・・・・・

 

 

「そ、そんなことできるわけないじゃないですか!///////」(←縄文時代の自分)

 

 

なんて会話が今にも縄文の集落から聞こえてきそうです。

 

古代の人の考えていたことも、実はあんまり現代と変わらないのかもしれません。

 

 

 

どちらかというと英語の部分で読んでいただくことをブログ執筆者は期待しています。

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4.尖石遺跡


尖石考古館はもともと、"尖石遺跡"を紹介する施設として開設された、

考古館へのアクセスは普通にわかるけど、肝心の尖石遺跡へはどう行くの??という疑問をこのブログで解消。

これネット漁ったけどうまく出てこなかった!(探し方が悪いだけ??)

 

今回大公開いたします、

 

そう、これが考古館→尖石遺跡への地図です。

 

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考古館を背に道路を渡り、そこから右手に何100mか歩くと、こんな標識に出会います。

もちろん左へ行ってください。

 

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んでこんな階段を下りていく。

写真で伝わるか謎ですが、かなりの急こう配。行きも帰りも覚悟したまえ!

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そしてついに「尖石さま」の出現となります。

作者の諸星大二郎先生も実際に取材に訪れ、この遺跡をヒントに物語の構想を広げていったそうです。

 

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考古館と遺跡、たとえ暗黒神話関係なくても、興味深い場所です。

茅野駅からバスでも普通に行けるそうなので(考古館前下車)ぜひ。

 

 

 

5.信州そば 無添加・10割

 

 

わーい、やっとご飯にありつけるぞー

色々と迷いましたが、せっかくなので「信州そば」をとのチョイスになりました。

 

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今回訪れたのは無農薬・無添加の十割そばのお店です。

隠家風の外観で、お座敷での席が落ち着いてとても素敵でした。

 

 

 

shimosaka-soba.jp

 

 

・毎朝、粉からそばを打っている

・十割そば

無添加

・無農薬

・材料にこだわる(一本釣りの鰹節を使用、北海道産の昆布)

 

 

全体的に1600円~2200円くらいの値段、

今回は「せいろ」を頼みました。

 

 

 楽しみですね!

 

 

・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

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え・・・・・・!?

 

完食????

 

 

 

 

お腹すきすぎていて、写真に残すことも忘れ、ひたすら食べることに集中してしまった結果です。

 

ハッと気づいたらもう目の前になかった!

(食べ終わって蕎麦湯飲みながらくつろいでるときにようやく思い出す・・そば撮ってない、と..!)

 

10割そばの画像見せたかったなー・・・・・でもほんとおいしかったです。

 

武は食べてる暇なかっただろうけど、竹内老人なんかはおいしい信州そばに舌鼓を打ったかもしれません。

 

 

 

6.蓼科湖

 

 

人造湖「蓼科湖」にも立ち寄りました。道の駅の機能もある観光スポットという感じ。

軽食なんかもでていてコーヒー飲みながら散歩しました。

 

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スワンにも乗れます。

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ヤギもいたよ~  あれ左の黒いものは??

 

はい、

「お初にお目にかかります、このブログの"執筆者"です」

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比較的新しいものらしく、歩道、トイレや飲食など設備もキレイに整っていました。

家族連れも多かったし、個人的におススメできる場所です!

 

 

 

 

7.蓼科山  旅の終わりに.....

 

 

最後の方になって、白樺湖を少し見て、あとはビーナスラインを走ろうか~ということになりました。

 

森は深くなっていき、何気なく助手席から左の風景を見ていると、

ふと、ガードレール下から中に入っていく林道の入り口のようなものが見えました。

 

一瞬で写真に残す余裕がなかったんですが、あれはたしかにそこにあった....

 

 

 

車窓より

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そして思ったこと、

 

 

ああ、ここから物語が始まるんだ。

 

 

 

ここから林の中に入っていき、不思議な老人と一緒に太古の洞穴を見つけ、そこで異形の化け物に遭遇することになる、

 

 

 

 

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出典:私物の書籍のカバーの裏面を撮影したもの

 

 

 

導かれるままに日本を駆け巡り、自分と家族の秘密にたどり着き、

 

最後まで立ちはだかった"宿敵"との、古より続く因縁にも決着を付けることになる・・・・

 

 

そして宇宙の秘密に近づき、いずれ、

 

 

さらに偉大でおそろしい運命に赴くことになるんだ、、と....

 

 

 

 

諏訪についてから、登場人物の誰かが何処からかひょっこりと出てきそうな雰囲気を感じていました。

 

茅野の通り、考古館の館内、何気ない道路、オフシーズンの白い木々に囲まれた静かな湖畔、そして深い林の中から・・・・・

 

それと同時に、

物語の中に迷い込んだような不思議な感じが、ふと込み上げてくる瞬間があったり.......

 

自分も何かに導かれて同じ道を行っている、と。

 

 

 

とにかく空気が澄んでいて、人もそこまでいなかったのも大きいのかな、

心にも余裕が出ていて、その"余地"があったというか・・・

 

 

そんなことを考えられるような、"特別な場所"だったと思います。

 

 

 

・・・・・・・・・

 

 

 

この旅の締めくくりに素敵な画像をお見せしたいです。

 

 

蓼科山が一部に雲のかかった神秘的な姿を見せてくれました。

 

ビーナスラインの入り口でのこと、思わず車内から声を上げてしまった。

 

他のドライバー達も立ち止まり、展望台からこの光景を撮影していました。

 

 

 

この暗黒神話の物語の本当の始まりも蓼科山からでした。

 

この場所からすべてが始まった。

 

 

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旅の最中、作品以外にも強く意識していたのが、この地の「自然」です。

 

足を踏み入れた瞬間に吸い込んだひんやりとして透き通るような空気、

 

光、におい、鳥のさえずり、鮮やかな紅、根付く歴史、

 

 

そして季節はゆっくりと冬に移り変わろうしている..........

 

 

 

一瞬かもしれない自然を全身で感じ取ろうとしていた自分に、この土地が最後に贈り物を持たせてくれたのかもしれない!

 

と晴れやかで、どこか心が温まる感覚を残して、今回の旅を終えようと思います。

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

この記事の最後に、

ここまでお読みいただいた方、現地で親切に接してくださった方々、そしてこの傑作を20代で世に送り出された諸星大二郎先生に、この場でお礼を申し上げます。

 

本当にありがとうございました。

 

 

 

 

最後に

 

数年前から行こう行こうと思って今回やっと実現できました~

というかこの話(マンガ)自体が複雑なので、上手く伝えられているか、まとめられているか疑問の疑問です...もしかしたら落ち着いたころに読み返してリライトするかもしれません。

 

旅好きミニマリストブロガーとして自分の旅行を記事として扱うか?は少し悩ましい問題です。

自分としてはより(ネット外の)プライベートなものになるので、公開しないでいこう、という方向性になってます(なので去年出した宿泊記事は引っ込めました)

 でも、こちらは「フィールドワーク」的な意味合いが強いので、あえて公開することをえらんだ次第です。

 

あと、最後の方の「林道の入り口」の箇所、記事のためにつくってない!?という疑惑があれば(あるのかは知らん)、

いやこれ本当です! ほんとにあったんです。

一瞬だったから撮影できなかったんです。

蓼科の別荘群から白樺湖ビーナスラインに向かう道のヘアピンカーブ?みたいのが続く上りの道路で左のカードレール下にホントにあるから!

でも位置的に助手席側にいないと見つからないかな・・・

※どんな人でも危険運転に及ぶことを執筆者は望んでおりません!

 

また、実際のマンガのシーンの画像を出せばわかりやすいし、盛り上がると思ったんですが、著作権とか厳しいそうで、もちろんなんもできず・・・

(※たとえ「引用~」とか入れてもダメなものは駄目だそう)

まあたしかに、マンガとかの場合、簡単にシーンの画像をネット上で引用されたら、滅茶苦茶になってしまいますからね(最悪全部載せられちゃうもんね・・)

 

なので、

 

諸星大二郎先生、集英社

(一部)マンガ内の画像の使用許可、お願いします!

 

 

 

 

私の好きな諸星作品の紹介

 

かなりおススメです。

「魚」をモチーフにした短編集、シュールで不思議で心に迫る話が収録されてます

人魚姫が下敷きになった話は、共感できすぎて涙、涙..........

 

 

 怖い話、不思議な話、かなり完成度が高いです。

 

妖怪ハンター」シリーズですね。シリーズ中で一番好きなのがこの「海竜祭りの夜」です。

 

 

 

 

私は幼いころから不思議なもの、怖いもの、おどろおどろしいものに惹かれてきました。

tadpoles958.hatenablog.jp